こんにちは!鳥見カヤックです。
と続けてまいりまして。本日がステップ3となります。
「感じたことを、何でもいいので残しておこう!」
「ン?何のために?」って思ったでしょ。
大体の人は「忘れないように」「この素敵な思い出を取っておきたい」って思うと思うんですが・・・「忘れちゃえ!」
え!だってすべてのことを覚えてられる人間なんているかもしれないけど、それって限られた人だと思うし、何でもかんでも覚えていたら辛くない?
という事で「忘れるために、何かに残しておこう!」という事です。
なんだかバードウォッチングのステップ3の話にして、また怪しいですがお付き合いください。
初心者の為のバードウォッチングの始め方|感じたことを、何でもいいので残しておこう!
マー初心者の為のバードウォッチングの進め方を書いた。ブログでも完全に異質なブログとなっている当ブログ。
書いている自分でも「絶対俺って変だよね~」って思ってる。
でですね。
何に残しておくの?ってことなんですけど何でもいいです。
- ノート
- 紙切れ
- 日記
- 本
- 携帯
- 写真
一旦脳みそから離して、記憶を外の外部メモリーに移して、空き容量を作るっていうイメージでしょうか。
私の場合は「携帯の写真」「このHP」が外部記憶になっていると思います。
そうすると何が起きるのか?
「もっともっと見たい知りたい!」となるんです。これ本当!常に脳みその状態がフレッシュなので、もっともっとが止まりません。
この脳の動きは、私の感覚なので「とにかくそうなんだよね~」としか言いようがないのですが、いつまでも脳みそにとどめておくってことも可能なのかもしれないけど、辛いことも覚えるし、嫌なことも覚える。
だったら出来るだけ今のことに集中できるように、覚えるってことを外部に持って居ちゃおうかなって考えたんですよね。
もちろん忘れたくないこともあると思うんで、それはとどめる工夫が必要だと思いますが、バードウォッチングでは次々にアップデートしたほうが楽しいです。
ということで、いつも通り!?(まだ3回目のような・・・)私の好きなイチロー選手の名言で締めたいと思います。
第三者の評価を意識した生き方はしたくない。
自分が納得した生き方をしたい。
- イチロー -